症例紹介
症状を下からお選び下さい!
主訴
腰が痛い(ぎっくり腰・ヘルニア・坐骨神経痛)。
原因
- 背中、腰の骨の筋肉の異常
- うつ病や心身症ストレスなどの精神性
- 内臓の疾患からの発症
アプローチ
ヘルニア、坐骨神経痛は強い痛みと痺れを伴います。ベッドに横になれる方は、骨盤を調整して11通りの検査を行い体を動かして、どの動きでどこが痛いか、痺れが強くなるかなど確認して当院独自の施術方法で痛みや痺れをとっていきます。痛みが強く、お客さんの体の負担を出来るだけ減らすため施術時間は15~20分で終わらせるようにしています。 ぎっくり腰のお客さんは痛くて寝れないので、立位か座位での施術だけにしています。
主訴
首・肩・背中が痛い(鈍痛)。
原因
- 長時間の同じ姿勢による筋肉の緊張からの発症
- 眼精疲労による目の筋肉の緊張からの発症
- 運動不足による筋肉疲労と血行不良からの発症
- ストレスによる筋肉の緊張からの発症
アプローチ
骨盤を調整して、当院独自の方法で全身を緩めて血液とリンパの流れを通常の状態にもどし、肩のコリをとりますが、肩にはあまり触れません。
主訴
首の痛み、手足のしびれ、筋力の低下。
原因
- 加齢による症状
- 頸椎や首の筋肉の緊張からの発症
- PCなどの作業による姿勢の悪さから発症
アプローチ
肩こりと同じ方法で首回りの筋肉を正常な状態に戻して、お客さんの手や足を使って痛みを取っていきます。
主訴
首の痛み、手足のしびれ、筋力の低下。
原因
- 未成年の成長途上による痛み
- 野球やテニスなどのスポーツでの過度な動きによる発症
アプローチ
テニス肘、野球肘はどちらも筋肉の使い過ぎによるもので、ひどい場合は骨が変形したりする方もいます。どんな症状でも痛む場所は悪くないことが多く、他の部位の影響を受けて痛みが出ているので独自の方法で原因の部位にアプローチしていたみを改善します。
主訴
膝の痛み、膝の皿の下の骨が出ている(痛みあり)。
原因
- 未成年の成長途上による痛み
- 野球やテニスなどのスポーツでの過度な動きによる発症
アプローチ
骨盤調整をして臀筋郡、ハムストリングなどの筋肉を緩め当院独自のオスグットの施術方法で痛みを改善します。
主訴
肩が上がらない。肩の可動域が狭い。
原因
- 加齢による症状
- 腕を動かしたときの急性の症状
- 急性の症状の後可動域が狭くなる慢性的な症状
アプローチ
骨盤調整をして当院独自の方法で筋肉を正常な状態に戻し、肩に関連のある筋肉などにアプローチして可動域を広げて痛みを取っていきます。色々な症状の方がいますが、その症状にあった施術を行い、自宅でのケアのやり方なども指導します。
主訴
首が回らない。動かすと痛みがある。
原因
- 睡眠中の不自然な姿勢が続く(朝起きると首が回らない)
- スポーツなどにより筋肉が痙攣する
- 手で重いものを持つことによる筋肉の負担
- パソコンや事務作業による発症
アプローチ
骨盤から腰椎、胸椎などを調整して、痛い動作をしてもらいながら軽く触れる程度の施術方法で痛みを軽減していきます。ぎっくり腰みたいにひどい痛みを伴いますので、痛みの出ない起き上がり方、寝方など指導します。
主訴
怪我をした関節の腫れ、痛みがある。
原因
- スポーツや転倒などによって関節部分をひねり傷つく事で発症
- 階段の上り下り、ジャンプなどでひねって関節を痛め発症
アプローチ
ぎっくり腰、寝違えと同じく当院の得意な症状の一つです。骨盤調整をして足の筋肉のねじれを取っていき、ねじった方向や痛む場所を参考に捻挫解消の手技で痛みを取ります。